EMSマシン エステVS家庭用 どう違う?

EMSマッサージ

エステサロンのダイエットプログラムの一つとしてよく使用されているEMSマッサージは、最近では通販や大手量販店などで手頃な価格で手に入るプラソニエのスタイルナビFのような顔にも使える家庭用EMSが人気を集めていますが、家庭用のEMSとエステサロンのEMSにどういった違いがあるのかを知っている人は少ないのではないかと思います。

 

そもそもEMSとは電気刺激によって筋肉を強制的に収縮させ動かすマッサージマシンのことで、筋肉を鍛えることによって引き締め効果やリフトアップ効果、シェイプアップが行えるものです。
ベルトタイプのものや手袋タイプのもの、パットタイプのものなど様々な形状のものがありますが、EMSを当てた部分の筋肉だけをピンポイントで動かすことができる、運動の苦手な人でも楽に行える筋肉運動マシンです。

 

エステサロンで使われているEMSと家庭用EMSの大きな違いとして、周波の種類、電気刺激の強度、一度に施術できる範囲の広さの3つの違いがあります。

 

家庭用EMSは低周波から中周波の刺激を使用したものがほとんどで、ダイエットに効果的なインナーマッスルを鍛えられる高周波の刺激の機器がなく表面の筋肉しか運動できないようになっています。
その点、エステサロンでは高周波の刺激を使い、脂肪を燃焼してくれるインナーマッスルを鍛えることが出来るので効果的に痩せていくことが出来ます。

 

また家庭用EMSは誰でも簡単に使うことが出来るので電気刺激の強さを安全な範囲に抑えているのに対し、エステサロンではプロが扱うことが前提なので電力の出力も高くしっかり効果を得ることが出来ます。
範囲の広さに関しても家庭用EMSはコンパクトなものが多く狭い範囲でしかケアが出来ないですが、エステサロンでは大きい機器を使用しているので一度で行える範囲が広く集中的にケアが出来ることが違いとして上げられます。

 

家庭用のEMSでパットを使用しているものの場合、肌に当てるパッドの粘着がすぐに弱くなってしまい頻繁にパットの交換が必要で、交換用パットの購入や交換が手間になり長続きしないというのが難点ですね。
もし家庭用EMSを購入するのであればまずはエステサロンの体験コースなどを活用してEMSが自分の肌に合っているのか試してみてから、家庭用EMSとエステサロンと併用して使うことをおすすめします。
エステサロンでホームケアに最適なEMSマシンはどれか聞いてみるというのもいいかもしれませんね。