カッピングの痩身メカニズムとその注意点

カッピング

昔ながらの健康方法として知られているカッピングですが最近ではエステでも痩身効果が得られると再び注目を集め、大手のエステサロンでも取り入れられている美容方法です。
その方法はお腹まわりや背中、首などに真空状態にしたカップを当ててその部分の肉を吸引し、贅肉で押しつぶされてしまったリンパ液や血流の流れを良くし、代謝を上げていくことで痩身効果を得ようとするものです。
ただ単に皮膚を吸い上げているわけではなく体内に滞っているドロドロとした血液も引き上げて血行の促進もしてくれるので体のコリなどにも効果を発揮し、むくみの解消にも繋がります。
もちろんエステサロンでは効果を最大限に引き出すために、ヒートマットなどで体をしっかりと温めた上でカッピングを行い、カッピングで浮かせた脂肪や老廃物をさらにリンパマッサージなどでしっかりと排出していきます。

 

また脂肪吸引マシンや全身ハンドマッサージ、キャビテーションなどと合わせて行うところもあり、脂肪をより効果的に燃焼させていき、落としにくいセルライトを除去していきます。
しかし、カッピングを行うと滞っていた血液が皮膚の下に持ち上げられることにより吸引した部分に跡が残ってしまいます。
血行が元々良い場合だと薄いピンク色程度ですが、血行が悪い場合だと黒っぽい紫色の跡が1週間程度残ってしまう事もあるので注意!
吸引の威力や吸引時間を調整してくれるサロンもあるので、施術箇所を露出する予定のある人は施術を受けるタイミングなどを考えてサロンに相談してから受けることをおすすめします。